タダオと横沢10周年記念ライブ!!

インドでもアフリカでもない全てをごちゃ混ぜにした大阪音楽!をモットーに、多くの皆様に支えられてタダオと横沢も今年で何と10周年!!記念すべき今回のライブではゲストに小島剛/コンピューター、増田真吾/カヌーン、OHP22!/映写、を向かえ、タダオと横沢らしいカオティックな一夜を演出します!

11月19日(土曜日)18:30開場 19:00開演
会場:雲州堂 http://www.iori-unshudo.com/access/

facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/1741765249409404

出演 タダオと横沢 (石濱匡雄/シタール、横沢道治/ジェンベ)

ゲスト:増田真吾/カヌーン、小島剛/コンピューター、OHP22(a.k.a akamar22)/映写

入場料:2500円(前売り) 3000円(当日)

前売り予約は tamtamcompany@gmail.com
又は 090-9625-7204 まで
お名前と人数をお伝えください。
ご入場時に前売料金にて精算させて頂きます。
(ドリンク別途)

「タダオと横沢」
インド東部カルカッタで北インドの弦楽器シタール を学び、国内外で幅広い活動をするシタール奏者石濱匡雄(い しはまだたお)と、ニューヨークでアフロキューバン音楽(ルンバ)を学び現在関西を代表するパーカッショニストとして活動 する横沢道治(よこざわみちはる)が2006年に結成したユ ニット。北インドのシタールと西アフリカの打楽器ジェンベを主 に使用し、オリジナル曲を中心としたライブでは、インドやアフリカ、ラテン、果てにはJAZZをも感じさせる音楽の「自由形」を打ち出している。2つの楽器とは信じられないような力強く即興的な演奏は各方面から絶賛の声を受け、現在関西を中心にライブ、イベント出演など精力的に活動中。

「小島剛」
1995年頃よりラップトップPCを使い、即興音楽を中心に国内外で演奏活動を行う。イメージや記憶が定着した様々なサンプリングソースの組み合わせから新しい音場を構築する作品を作りだす。ダンスやドローイングとのコラボレーションも多数。
また、2003年以降、NPO大阪アーツアポリアのサウンドプログラムディレクターとして、様々な実験的なイベントを数多く手がけてきた。現在は活動拠点を変え、楽器演奏をリタイアした人や様々なコミュニティを対象とした大人数のライブワークショップ「ビッグビッグバンド」(2005年、2006年、2007年、2009年)や、音楽家HACOによる環境音の切り取りを音楽として捉え直したサウンドアートプロジェクト「View Masters」(2006年~ )の協働ディレクターなど、主に社会における音楽の役割を再考するようなプロジェクトを企画している。

「増田真吾」
2009年、エジプトにてアラビア琴カヌーンを始める。
2010年にもエジプト、2013年にはトルコとチュニジアでカヌーンの奏法を学ぶ。
2010年にWind of Orientを結成。
シルクロードの終着点である日本から新しいサウンドを世界へ送り出すべく、勢力的に活動している。
また、ソロとしてもベリーダンスショーで国内及び海外の多数の有名ダンサーとの共演、台湾での演奏等を果たしている。
その他、さまざまなバンドやユニット等に参加しており、カヌーン及び中東音楽の魅力を多くの人に知ってもらうために勢力的に活動中。

「OHP22!」
akamar22!名義で、弾き語り。OHP22!名義で、OHP映写パフォーマンス。赤飯食堂名義で、出張食堂 手を変え、品を変え、出没22!
読みは、アカマーツーツー。ツーツーとくれば、赤松美佐紀の生き物ムーブです!INDIAN NO ECHO SIGN BINE NO!、ドラム担当。

 

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