今年で6回目となる新年会を兼ねた音楽会。
大阪キタの片隅で行われるシタール×ドラム×ヴィブラフォンの超変則な楽器構成による年明けLIVE!

20161月11日(月曜・祝日) 19:00開場  19:30開演

at Cafe ★印(Hoshi-Jirushi) 大阪市北区中津1-8-13イケデンビル1F
℡ 06-6376-5756
http://www.hoshijirushi.com/

★地下鉄中津駅1番出口より徒歩2分
★阪急中津駅より徒歩2分

CHARGE 前売り 2300円 当日2500円

■前売りチケット取扱い
お電話06-6376-5756 (hoshi-jirushi)までお名前と人数をお伝えください。当日受付にて前売り料金で精算させて頂きます。

■ご入場時に別途ドリンク代(500円)をいただきます。

LIVE

戸高一生(とたか かずみ) ヴィブラフォン
某超有名ゲーム会社N天堂のサウンド開発部に勤務、数々の名作ゲームの音楽を手掛ける。
そんな傍ら第一次クラブジャズムーブメントだった90年代初めに竹村延和率いるスピリチュアルヴァイブスでヴィブラフォン奏者として参加。その後も関西で は珍しい唯一無二のヴィブラフォン奏者としてA HUNDRED BIRDSや最近では大儀見元率いるサルサユニットSepteto Swingozaなどでも活躍また自身のバンドA SLICE OF LIFEでは生活の一風景をテーマに梅田マンボカフェで定期的にお昼間ライブを行っている。
http://www.eonet.ne.jp/~totakeke/asol/

井戸本勝裕(いどもと かつひろ) ドラム
1972年1月31日大阪生まれ。10才の頃 YMOや当時姉の聴いていたジャズなどに影響を受けドラムの真似ごとをするようになりその後間もな本格的にドラムを始める、高校在学中の頃からミュージ シャンとして活動し始め 現在までジャンルを問わず様々なバンドやセッション等に参加。
音好きがこうじて95年頃からDJも始める。
97年ハウスDJのYOKU氏率いるA HUNDRED BIRDSに参加、同楽団の基礎を築くのに貢献しリズムの要として活躍、 プロデュースなども手掛け今に至る。
他にはカルカヤマコトやflex life、Sugami with Lagoonなどのアルバムにも参加、ここ最近ではサカキマンゴー&LTSSでも活動しアフリカンミュージックにも傾倒。
http://www.forlife.co.jp/artist/?aid=FL00308

石濱匡雄(いしはま ただお) シタール
1979年大阪生まれ。弱冠15歳で北インドの民族楽器シタールを習い始め97年初渡印。その後数回の渡印を重ね、カルカッタにて99年より巨匠モノジ・ シャンカール氏に師事。現地で数々のコンサートも行い2001年にインドの人気ベンガル語放送局etvbanglaにも出演を果たした。2005年にはヒ ンドゥー教4大聖地の1つでもあるヴリンダーヴァンにて行われたスワミ・ハリダース聖誕祭に外国人として初めて出演。その公演の様子は現地メディアでも紹 介され話題となる。
近年はソウル国立中央劇場で行われた韓国建国50周年記念イベントでの演奏、ファッションブランド「エルメス」のイベントでの演奏や、UKのDj Sparkiiなど様々なジャンルのアーティストとコラボレートしその活動は多肢に及び、民族楽器シタールの新たな可能性を打ち出している。
www.tadao.in