めちゃくちゃ久しぶりに独演会やります!みんな来てね。

シタール奏者 石濱匡雄 独演会

2021年9月18日 土曜日 18:00開演(17:30開場)
会場 雲州堂(地下鉄南森町駅、北浜駅より徒歩6分) http://www.iori-unshudo.com/access/

出演 石濱匡雄/シタール
明坂武史/タブラ
料金 前売3000円 当日3400円
(来場者全員に石濱匡雄監修「ベンガリーマトンカレー」をプレゼント!)

前売り予約は om-i-shanti@i.softbank.jpom-i-shanti@i.softbank.jp まで件名に9/18予約と入力し、お名前と人数をお伝えください。

(2日以内に返信が無い場合はメールがエラーになっている可能性があります、その場合お手数ですが090-9625-7204までご連絡ください。)

◾️会場内で1ドリンクオーダーを承ります。
◾️お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをお使いください。
◾️発熱などの症状が見受けられる方はキャンセルの連絡をください。
◾️会場内ではマスクのご着用をお願いします。
◾️通常より半分に座席数を減らしての開催となるため席数に限りがございます。なるべく前売り予約される事をお勧めします。

出演

石濱匡雄 イシハマタダオ/ シタール
15歳でインドの弦楽器シタールを始め97年渡印、モノジ・シャンカール氏に師事。在印中から様々なコンサート活動を行い、2003年より活動の基盤を日本へ移す。近年はブロードウェイの人気ミュージカルSTOMPのキース・ミドルトンとの共演 、ダリル・ジョーンズやロバート・アーヴィング3世率いるマイルス・エレクトリックバンドの来日公演にシタール奏者として参加するなど、古典音楽のみならずシタールの新たな可能性を打ち出している。2018年には初のニューヨーク公演を成功に収め、初のラジオ番組「シタール奏者・石濱匡雄のカレーだけじゃないインド」もMBS毎日放送より不定期放送中。2019年コルカタ・ニューヨーク・大阪の3都市でレコーディングされたニューアルバム『Tattva』をリリース。また、インド在住経験を生かし現地の家庭料理のレシピを紹介した初の著書「ベンガル料理はおいしい(著者:石濱匡雄 監修:U-zhaan)」も6月にリリースし、料理家としての側面も持ち合わせている。
http://www.tadao.in/

明坂武史 アケサカタケシ/ タブラ
北海道出身。
ファルカバード流派のスロジャト・ロイ氏に師事し、年に一度インド東部のカルカッタにて研鑽を積む。インド古典音楽を基準にしつつも、タブラにエフェクトをかける等の独自のアプローチでアンビエント音楽、インプロ音楽のフィールドでも活動。