今年で8回目となる新年会を兼ねた音楽会。
大阪キタの片隅で行われるシタール×ドラム×ヴィブラフォンの超変則な楽器構成での
年明けLIVE!

2019年2月3日(日曜日) 17:00 開場  18:00 開演

at 土器(KAWARAKE) 大阪市福島区福島7-9-29 ℡ 080-1425-6444
(JR福島駅より徒歩2分、1Fに鳥貴族と2Fにまねきねこが入るビルの3F)

CHARGE 前売り 2300円 当日2500円

■前売り予約
090-9625-7204又はom-i-shanti@i.softbank.jpまで、お名前と人数をお知らせください。
ご入場時に前売料金で精算させて頂きます。
■ご入場時に1ドリンクオーダー承ります。

LIVE
戸高一生(とたか かずみ) ヴィブラフォン
某超有名ゲーム会社N天堂のサウンド開発部に勤務、数々の名作ゲームの音楽を手掛ける。そんな傍ら第一次クラブジャズムーブメントだった90年代初めに竹村延和率いるスピリチュアルヴァイブスでヴィブラフォン奏者として参加。その後も関西で は珍しい唯一無二のヴィブラフォン奏者としてA HUNDRED BIRDSや最近では大儀見元率いる
サルサユニットSepteto Swingozaなどでも活躍また自身のバンドA SLICE OF LIFEでは生活の一風景をテーマに梅田マンボカフェで定期的にお昼間ライブを行っている。
http://www.eonet.ne.jp/~totakeke/asol/

井戸本勝裕(いどもと かつひろ) ドラム
1972年1月31日大阪生まれ。10才の頃 YMOや当時姉の聴いていたジャズなどに影響を受けドラムの真似ごとをするようになりその後間もな本格的にドラムを始める、高校在学中の頃からミュージ シャンとして活動し始め 現在までジャンルを問わず様々な
バンドやセッション等に参加。音好きがこうじて95年頃からDJも始める。97年ハウスDJのYOKU氏率いるA HUNDRED BIRDSに参加、同楽団の基礎を築くのに貢献しリズムの要として活躍、 プロデュースなども手掛け今に至る。他にはカルカヤマコトやflex life、Sugami with Lagoonなどのアルバムにも参加、ここ最近ではサカキマンゴー&LTSSでも活動しアフリカンミュージックにも傾倒。
http://www.forlife.co.jp/artist/?aid=FL00308

石濱匡雄(いしはま ただお) シタール
15歳で北インドの弦楽器を始め、97年より度重なるインド滞在を経てインド東部コルカタに移住、シタールの巨匠モノジ・シャンカール氏に弟子入りする。03年より日本とインドはもとより各国で精力的な活動を展開する。10年にはインドのレーベルより初のソロアルバムを制作。近年は韓国国立管弦楽団との演奏や、ブロードウェイの人気ミュージカルSTOMPのキース・ミドルトンとの共演するなど、古典音楽のみならずシタールの新たな可能性を打ち出している。また2017年より不定期でインド料理の教室も開講し、現在は雑誌や各メディアでのレシピ掲載など音楽家と並行して料理家として
の顔も持っている。初のラジオ番組「シタール奏者・石濱匡雄のカレーだけじゃないインド」もMBS毎日放送より不定期放送中。
http://www.tadao.in/