弦楽器シタールと打楽器ジェンベによるハードコア・ラウンジ・フリージャズDUO!タダオと横沢!

変則チューニングから生み出される透明できらびやかな響きが特徴のアコースティックギターDUO!TUKTUK

“DUO”(デュオ)と呼ばれるシンプルな2人の演奏形態をテーマに、水と油?火と油?混ざる事のないような、燃え上がるような、全く雰囲気の違った2組のアーティストをお楽しみください!

2017年7月29日(土曜日) 開場18:30 開演19:30

会場:雲州堂
〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2 TEL:06-6361-3903
(地下鉄南森町駅、北浜駅より徒歩7分)
http://www.iori-unshudo.com/access/

CHARGE: 前売2500円 当日2800円 (別途ドリンク代)

前売予約・問い合わせは
MAIL: tamtamcompany@gmail.com
TEL: 090-9625-7204 まで、お名前と人数をご連絡ください。
当日ご入場時に受付にて前売り料金で精算させて頂きます

タダオと横沢
インド東部コルカタで北インドの弦楽器シタールを学び、国内外で幅広い活動を展開するシタール奏者石濱匡雄(いしはまだたお)と、ニューヨークでアフロキューバン音楽を学び現在関西を代表するパーカッショニストとして活動する横沢道治(よこざわみちはる)が2006年に結成したユニット。北インドのシタールと西アフリカの打楽器ジェンベを主に使用し、オリジナル曲を中心としたライブでは、インドやアフリカ、ラテン、果てにはJAZZをも感じさせる音楽の「自由形」を打ち出している。2つの楽器とは信じられないような力強く即興的な演奏は各方面から絶賛の声を受け、現在関西を中心にライブ、イベント出演など精力的に活動中。2010年ファーストアルバム「タダオを横沢」リリース!

TUKTUK
ロバート・フリップ直伝のギター・クラフト・スタンダード・チューニングと呼ばれる特殊な調弦法を用い、独特のテンションから生まれるきらびやかで透明感あふれる音色を特徴とするギター・デュオ。映像を想起させるアンビエントな響きはオーディエンスを別世界へと誘う。これまで世界ギター紀行をコンセプトにヨーロッパ、南米、日本の楽曲をギター・インストゥルメンタルにアレンジして
きたが、準備中の新作アルバムではオリジナル曲を中心に異なった分野を開拓。