シタール奏者・石濱匡雄『カレーと音楽』
(リリース記念イベントというわけでは無いですが、弱冠そんな感じもありますヴァージョン!!)

Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/499396874150523/

シタール奏者石濱匡雄が企画・演奏・調理の3役をこなすイベント「カレーと音楽」伝統的でありながら新くも聴こえるインドの古典音楽と、日本ではまだ珍しいインド・ベンガル地方の家庭料理の数々を一度に味わえる特別企画!!今回は初の著書「ベンガル料理はおいしい」と、コルカタ・NY・大阪の3都市でレコーディングされたニューアルバム「Tattva」の発売を記念したスペシャルバージョン!!

石濱匡雄 (TADAO ISHIHAMA) シタール
15歳でインドの弦楽器シタールを習い始め97年渡印、モノジ・シャンカール氏に師事。在印中から様々なコンサート活動を行い、2003年より活動の基盤を日本へ移す。近年はブロードウェイの人気ミュージカルSTOMPのキース・ミドルトンとの共演 、ダリル・ジョーンズやロバート・アーヴィング3世率いるマイルス・エレクトリックバンドの来日公演にシタール奏者として参加するなど、古典音楽のみならずシタールの新たな可能性を打ち出している。2018年には初のニューヨーク公演を成功に収め、初のラジオ番組「シタール奏者・石濱匡雄のカレーだけじゃないインド」もMBS毎日放送より不定期放送中。2019年コルカタ・NY・大阪の3都市でレコーディングされたニューアルバム「Tattva」をリリース、またインド在住経験を生かし現地の家庭料理のレシピを紹介した初の著書「ベンガル料理はおいしい(著者:石濱匡雄 監修:U-zhaan)」も6月にリリースし、料理家としての側面も持ち合わせている。www.tadao.in

中尾幸介(KOHSUKE NAKAO)タブラ
1984年大阪市に生まれる。
中学・高校とバンド活動を行った上、18歳の頃から国内外を旅行し、様々な民族楽器を経験した後、北インドの打楽器タブラに行き着く。
2007年よりコルカタにて、天才的なリズム感覚と知識を兼ね備えたタブラ奏者ビプロップ・バッタチャリヤ氏から学び始める。
日本とインドを行き来しながらタブラ漬けの毎日を送り、インド音楽をはじめ様々なアーティストと活動中。
京都府宇治市在住。

主催 Ishihama Sitar Shiksha Sadan

協力 Salon de AManTo

後援 AIR INDIA インド航空

2019年8月4日(日曜日) 17:30開場 18:30開演
会場:朱夏 大阪市北区中崎西1-1-18 TEL:06-6940-7224
(地下鉄谷町線中崎町駅4番出口出て最初の角を右へ徒歩2分、ツタの絡まった古い木造倉庫1階。梅田駅からも徒歩12分)

チケット 前売3500円 当日3800円

(ご入場時に温かいチャイ、休憩中にインド料理の定食が皆様に提供されます。)

前売りの御予約・お問い合わせは

Facebookイベントページのコメント欄、又は直接メッセージにて。又はE-MAIL om-i-shanti@i.softbank.jpで承ります。メールの件名に「カレーと音楽」とご入力頂きお名前と人数をお伝えください。ご入場時に受付にて前売り料金で精算させて頂きます。